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立川の会社設立サポートオフィス|経験豊富|オーダーメイドで提案

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実績1 Aさんの場合 『創業者にお勧めできる!』

創業者にお勧めできる!
Aさんは務めていた会社を退職し、これまで培った知識を活かそうと新たに起業し会社を設立しました。Aさんは業務についての知識は豊富でしたが、会社の税金というものがまったくわからない状態でした。

会社員時代の人脈はあるものの、それまで税理士という職業に縁遠かったAさんでしたが、たまたまフィオーレ税理士事務所の無料の初回面談をご利用いただきました。

初回面談時には、年齢が近いこと、サポートが速いこと、また自計化を希望していたのですがどんな会計ソフトにも対応しており、自社が希望する会計ソフトに対応してくれることに魅力を感じ顧問を開始いたしました。

最初はわからないことを質問し回答を得る、ということの繰り返しでしたが、問い合せに対して確実な情報を返してくれること、回答の観点がむしろ自分と異なるため、新しい見方でものごとを見られることに、Aさんは感謝してくださっています。

創業時に経験豊富な税理士を依頼したことについては、加えて専門家がいることの安心感に加え、サポートが丁寧で確実であることに良さを感じていただいています。
今では必要なモノや情報を、的確なタイミングで、しかも能動的に提供してくれるフィオーレ税理士事務所に「創業者におすすめできる」として満足いただいています。

実績2 Bさんの場合 『想像以上に良い!』

想像以上に良い!
Bさんは長年都内で製造業を営んでいました。
Bさんは、創業以来お付き合いしていた税理士事務所にお願いしていましたが、対応してくれるのは税理士先生ではなく、事務所のスタッフで、四半期ごとにBさんのほうが税理士事務所に訪問していました。

事務所のスタッフは税金の申告等はしてくれていましたが、会計や税金の内容、税金対策などの相談について対応してくれていないことに不安を感じていました。

またそのころ会計ソフトを購入し、記帳代行から自計化に切り替えている最中だったのですが、自社の記帳内容のチェック等もしてくれず、やってくれると言っていたことも全くやってくれていない状況でした。

そのような中たまたま多摩信用金庫の講師として登壇していたフィオーレ税理士事務所代表税理士森下の税金セミナーを受講する機会があり、そのセミナーがとても分かりやすい内容だったので、セミナー後に面談をお申し込みくださいました。

面談では、ベテランの税理士が直接対応し、税金の申告や節税だけではなく、資金繰りや人のサポートまで、会社経営を全面的にバックアップするという、フィオーレ税理士事務所の経営をサポートする際の考え方に共感いただき、顧問契約をご依頼いただきました。

顧問をご利用いただいた感想としては「想像以上に良い!」。 今では財務内容の不明な点がなくなり、社員で方向性を共有できるようになり、いろいろな施策に前向きに取り組めるようになったと、ご満足いただいています。

Bさんには、財務内容を知りたい、改善したいがどうしたらわからないでいる会社の皆さまに、フィオーレ税理士事務所を推薦いただいています。

実績3 Cさんの場合 『意思決定がスピーディーになった!』

創業者にお勧めできる!
Cさんの会社は、ちょうど成長期にあり、また既存のサービスに加えて新たな業務も開始し、会社の体制が大きく変わっている最中でした。

それまで税理士事務所には記帳代行業務を中心にお願いしていましたが、報告を受けてもすでに報告された数字が大きく変わったり、的外れだったりすることが多くありました。
年度末になり突然赤字の報告を受けるだけでなく、赤字の原因もよくわからない、という状況も少なくありませんでした。
税務に関するアドバイスも受けることもできず、Cさんは悩んでいました。

そこで顧問契約を見直そうと、いくつかの税理士事務所と会ってみたところ、事務所のスタッフが来るのではなく直接税理士が担当し、また税務だけでなく会計にも強いという印象を受けたフィオーレ税理士事務所に新たな税務顧問をご依頼いただくことになりました。

早速フィオーレ税理士事務所が経理体制を確認したところ、Cさんの会社は社内に総務や経理の管理を担当する女性社員が何人かいるものの、会計に詳しい人が在籍してなかったため、記帳代行を頼まざるを得ない状態でした。

しかしよくよく管理担当の社員ひとりひとりの実情を確認してみると、皆さんとても能力も高くまじめで、やり方さえ工夫すればもっと効率化することができると確信しました。

会社が成長期で、さらに複数の事業を行っている会社であれば、会社の全容や詳細は外部からは完全に把握することはできません。
税理士は「これは税金の計算上経費になる」「これはならない」との判断は当然できますが、「この経費はどの事業の経費なのか」「この人件費はどこで発生したものなのか」ということは、会社の内部でなければ把握することができないのです。
これらの把握の積み重ねが、事業ごとの黒字・赤字の把握につながり、さらには会社の業績の把握につながるのです。

そこでフィオーレ税理士事務所は、会社自身が会計ソフトを使い記帳をする「自計化」を提案しました。今いる人員だけでも、業務の流れを効率化し無駄をなくし、作業をできるだけ単純化すれば、自分の会社のことを税理士事務所に依存することなく自社で把握することができると判断しました。

自計化が形になるまでは、ソフトの入替えや人員の入替りなど様々な苦労がありましたが、今では毎月ごとの会社の業績に加え、事業ごとや商品ごとの損益も把握し、社内で月次報告が出せる状態にまで完成しています。

毎月行われる経営会議には、フィオーレ税理士事務所も参加し全体の様子を把握するだけでなく、経理や総務の方のやるべきことを促す役割を担っています。

自社で記帳ができるようになったため、一般的な税理士事務所が記帳代行にかける時間をフィオーレ税理士事務所は、資金繰りや設備の購入、資産の形成などの提案等、より付加価値の高いサービスを毎月提供してくれて、『経営の意思決定がスピーディーになった!』とご満足いただいています。